Quantum Transformationは量子技術を起点とした社会変革プロジェクトです。

アナログからデジタルへ、そして世界はクオンタムの時代へと向かいます。

グローバルに様々な事業を営む総合商社として、いち早く量子コンピューティングを活用し、インターネットやDigital Transformationに次ぐ新たなパラダイムシフトを仕掛けてゆきます。

Quantum Transformation Concept

※01

Our values

あらゆる営み、生業に量子技術を適用し、世界の進化・成長を加速する。

01:Quantumizeとは

当プロジェクトの造語:量子技術を用いてビジネスモデル等を変革すること

 
 

世界のあらゆるところで起きている個別最適、これに起因するひずみや非効率から脱却する。

Our vision

 

Our mission

あらゆることがら、人と街、自然、生き方が調和し、世界の全ての人々の豊かで幸せな日々を実現したい。

このイラストとビジョンは、QXチームで将来の社会を思い描いた未来図です。

QXを一緒に推進してくださる皆様と更に深く広く明るい未来像に進化させ、その実現に向かって共に歩みたいと思います。

 
Image by NASA

火星への移住も現実に!?

有人月面着陸を成し遂げたアポロ11号のコンピューターは現在のスマートフォンの数千分の1の性能でした。量子コンピューターを用いると、現代のスーパーコンピューターでも成し遂げられない異次元の演算能力が手に入ります。火星に私達が住み始めるのもそう遠くないかもしれません。

宇宙旅行がどんどん身近になってゆく

量子コンピューティングによって、今まで見つけられなかった新しい素材や物質を創り出すことができると言われています。安価で丈夫な新素材や新燃料の登場によって、宇宙船が身近に、宇宙旅行もちょっとした海外旅行の選択肢になるでしょう。

宇宙ゴミ(デブリ)問題も解決

地球の周りには1億を超える大小様々なゴミ(デブリ)が秒速7-8㎞という猛スピードで漂っています。衝突すると大事故に繋がりますが、その数は増加の一途です。これら全てのデブリの軌道を捕捉し、衝突を避ける宇宙ナビゲーションも、量子コンピューティングで実現できるかもしれません。

 
 
 
 
Image by Jordan Cormack

未来の3次元交通管制・空中自動運転

量子コンピューティングにより軽くて丈夫な素材や軽量大容量のバッテリーが次々登場し、空飛ぶ車の時代がやってくるでしょう。その時、空を大渋滞から救い、安心・安全な自動航行を実現するのもまた、量子コンピューティングの力によるものでしょう。

自然エネルギー100%活用のエネルギーマネジメント

風力や太陽光発電といった自然エネルギーを用いた発電は気候に大きく左右されるため扱い難く普及が広がり切りません。今後水素社会やEVの普及と合わせ、量子コンピューティングによるリアルタイム電力需給調整や高精度需給予測が実現することで世界に溢れる自然エネルギーを最大限活用できます。

量子コンデータセンターが電力消費の救世主に!?

世界中でAI等の活用が広がることで、データセンターの数も消費電力もどんどん増えており、2025年には世界の電力消費量の10%を占めると言われています。量子コンピューターは消費電力がとても少ないので世界のエネルギー節約、社会のサステナビリティ向上に繋がります。

サステナブルなフードロス "ゼロ" サプライチェーン

世界のエネルギー消費量の2%、CO2排出量の1%を占めるといわれる化学肥料の合成ですが、量子コンピューティングによりサステナブルな新合成方法の発見が期待できます。また生産した食料の多くが廃棄されるフードロス問題も、フードサプライチェーンの需給最適化により解消さてゆくでしょう。

スマートファクトリーはもっとスマートに

少量多品種の時代と言われて久しいですが、更にその流れは加速してゆきます。それに対応するため工場は様々な需要や日々の出来事に合わせ、リアルタイムに最適な工程で製造する、まるで生命のような工場にどんどん進化します。その進化を支えるテクノロジーも量子コンピューティングです。

渋滞は過去のものに!

日本だけでも年間12兆円の経済損失に繋がっているとされる交通渋滞。この解消に量子コンピューティングは役立ちます。渋滞だけでなく、緊急車両を優先した交通管制等、様々な突発的なできごとにも対応し、交通全体をリアルタイムに最適化することが可能となります。

国際物流の高度化

全世界を繋ぐ国際物流ももっと高度化します。その積荷の積み方・積む順番の最適化から、天候や陸海空輸の混雑状況、燃料市況や倉庫キャパシティ等をトータルに最適化する物流管理が量子コンピューティングにより実現します。これにより輸送コスト、CO2排出が大きく削減されるでしょう。

もっと大きく高い建造物への挑戦

素材強度や耐震性等の問題により建物の高さはおのずと制限されます。しかし量子コンピューティングによる新素材や新耐震設計、地震予測・地質改善の高度化により、今では想像もできないような、山より高いビルディングが立ち並ぶ日が来るやもしれません。

 
 
 
 
 
 
 
 
Image by Adrian Trinkaus